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町田、相模原、多摩ニュータウン、港北ニュータウン、横浜青葉区・緑区、川崎麻生区、湘南エリアの路線バス情報を掲載

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◆町田市の路線バス年表◆

(1)町田市内のバスに関する出来事を掲載しています。
(2)下記年表の年月日や出来事は『広報まちだ』『町田ジャーナル』『神奈中80年史』『小田急40年史』などを参考にしています。
(3)随所に色の付いた文字が出てきますが、タイプ別に色を分けてあります。
  ●赤…バス路線新設、バス停新設など ●緑…建物や道路の開設・開通・設置など ●橙…路線変更、バス停改称など ●水…路線廃止、撤退など
(4)月日で「○/○以降」となっているものは、その日に新規免許を取得したという事実がわかっていて、実際に路線に変更があった月日が分からないものです。



西暦
年号
月日

主な出来事

1930
昭和5年
・町田乗合バス会社が原町田〜図師、原町田〜鶴間に初めてバスを走らせる。(両路線とも1日8往復)
     
1941
昭和16年
12/15 ・関東乗合自動車(株)から原町田線を譲受、国鉄原町田駅前に原町田営業所を開設。
     
1951
昭和26年
6/29 ・商号を神奈川中央乗合自動(株)から、神奈川中央交通(株)に変更。
10/20 ・乗合運賃改定。武相地区基準賃率3円00銭。
1952
昭和27年
2/23 ・鶴間営業所を開設(詳しい場所は不明)。原町田営業所は出張所に変更。
     
1957
昭和32年
11/5 ・町田市に貸切営業所を開設。(詳しい場所は不明)
1957
昭和33年
6/25 ・町田市森野に町田営業所を開設(現在のフードワンの場所)。鶴間営業所は出張所に変更。
1958
昭和34年
・乗合運賃改定。武相地区基準賃率3円55銭。
・小田急バスが町田市旭町(現在の町田警察署の場所)に営業所用地として土地を購入。一時は「町田サンレーン」というボーリング場だったが、昭和49年10/1に閉鎖。その後旧町田警察署の土地と、この土地とを町田市との間で交換。営業所は開設されず。

1961
昭和36年

  ・町田市内の団地造成始まる(最初は高ヶ坂団地)
1964
昭和39年
5/21 ・町田営業所鶴間出張所を開設。
1965
昭和40年
・乗合運賃改定。武相地区基準賃率3円90銭。
1966
昭和41年
10/1 ・乗車券から整理券へ変更。

・原町田中央通りを大型車通行禁止としたため、北部(上宿、鶴川)方面へのバス路線は原町田駅発着から、新原町田駅(現・町田駅)発着に変更。
・小田急バスが田園都市線開業後の拠点として、市ヶ尾(上市ヶ尾付近?)に営業所用地を購入。しかし営業所は開設されず売却。
1967
昭和42年
5/? ・前年の大型車交通規制による新原町田駅バス停付近の交通マヒ対策として、新原町田駅南側に緊急バスターミナルの整備を決定。

8/9まで

・この日まで、新原町田駅発着のバス路線はすべて緑屋前(現在のPOPビル前)で発着。当時の駅付近のルートはこちら
8/10から

・8月1日の新原町田駅西口開設に伴い、一部路線の発着を原町田駅発着から町田バスセンター(西口広場前)発着に変更。「原町田駅〜中央病院」は往復とも新町田街道経由に変更。新ルートはこちら

1969
昭和44年
8/20 ・町田営業所を森野から野津田へ移転。
1970
昭和45年
1/1 ・現在の市民ホール前付近の大きな道路(西通り)のほぼ完成に伴い、町田バスセンター発着路線のルートを変更。新原町田駅、町田警察署を経由しない(現在と同じ)ルートに。新ルートはこちら
7/1 ・町田営業所鶴間操車所を廃止し、大和営業所を開設。
・[鶴川団地〜センター前〜鶴川団地]で割増運賃の深夜バスが全国で初めて運行される。当分の間、深夜バスは神奈中のみ。
1971
昭和46年
1/28 ・乗合運賃改定。武相地区基準賃率6円00銭。
8/1 ・乗合運賃改定。横浜市内50円均一。
1973
昭和48年
7/1 ・乗合運賃改定。武相地区基準賃率8円20銭。
10/1 ・車内テープ案内放送装置と新運賃表示機(手動・幕式)の取付け開始。
1974
昭和49年
3/11 ・大和営業所を大和市下鶴間に移転。
11/1 ・乗合運賃改定。武相地区基準賃率11円90銭。
1975
昭和50年
12/1 ・乗合運賃改定。横浜市内90円均一。
1976
昭和51年
1/16 ・車内にシルバーシートを設置。
4/11 ・小田急線「新原町田駅」が「町田駅」に改称。
9月下旬か
10月上旬
・南大谷の小田急線をくぐるガードが拡張完了。恐らくこの直後に[町田バスセンター〜市役所前・三ツ又〜成瀬台]運行開始。
12/24 ・乗合運賃改定。武相地区基準賃率14円30銭。
1977
昭和52年
4/28 ・小田急町田駅西口〜西友方面へのペデストリアンデッキが完成。
8月 ・[鶴川駅〜六丁目〜鶴川団地]運行開始。神奈中と小田急の共管。
10/11 ・団地間の買物アクセスを良くするための「お買物バス」運行開始。(後の[町47][町48])
1978
昭和53年
4/17 ・「市民病院正門」バス停を新設。原町田駅〜市民病院、町田バスセンター〜市民病院は、市民病院正門行きに変更。旧市民病院行きの終点のバス停は、旧町田街道の忠実屋前(現在の「カメラのキタムラ」の前)。町田バスセンター〜市民病院正門…平日9往復、土曜3往復。原町田駅〜市民病院正門…平日29往復。往路、復路ともルートは現在と同じ。新旧のバス停位置はこちら
7/21 ・旧町田営業所(森野)の一角にサッポロラーメンくるまや2号店オープン。
10/1 ・乗合運賃改定。横浜市内110円均一。
1979
昭和54年
1/8 ・乗合運賃改定。武相地区基準賃率16円10銭。
4/1 ・横浜線「成瀬駅」「十日市場駅」開業。ただし、このときには成瀬駅発着のバス路線は新設されていない。
1980
昭和55年
4/1 ・横浜線「原町田駅」が「町田駅」に改称、小田急町田駅側へ移動。「原町田駅」バス停は「町田駅」に改称。
5/1 ・横浜線町田駅南口が完成。バスの乗り入れも可能な設計。
1981
昭和56年
1/8 ・乗合運賃改定。武相地区基準賃率17円90銭。
4/1 ・ほぼ現在と近い状態となった町田バスセンター使用開始。乗り場1〜3は西友前、乗り場4〜9は「島」。乗り場配置はこちら
4/27 ・[町田駅〜南中学校〜成瀬駅][町田駅〜小川〜すずかけ台駅]運行開始。成瀬駅行きは20往復、すずかけ台駅行きは21.5往復。
5/16 ・乗合運賃改定。横浜市内140円均一。
12月 ・区画整理中で仮設乗り場の鶴川駅バス停に屋根を設置。
12/27 ・[町田駅〜国立相模原病院]が町田駅発着から、町田駅南口発着に変更。新ルートはこちらこれに伴い「寺町」バス停が廃止。
1982
昭和57年
4/5 ・鶴川駅のバスターミナルが使用開始。[鶴川駅〜豊ヶ丘四丁目〜多摩センター駅]運行開始。平日14往復、休日8往復。西口発着だった町田駅、野津田車庫行きなどは東口に移動。乗り場配置はこちら
12月 ・野津田に、小田急バス町田営業所の建設開始。
1983
昭和58年
1/8 ・乗合運賃改定。武相地区基準賃率20円20銭。
4/5 ・現在の南成瀬〜成瀬高校入口の間にある「会下山橋」が完成。[成瀬駅〜成瀬高校〜町田駅][つくし野駅〜成瀬駅〜成瀬台]運行開始。成瀬駅〜町田駅は12.5往復、成瀬台〜つくし野駅は9往復。
7月 ・小田急バス町田営業所開設。
9/26 ・運賃表示機を手動・幕式からデジタル式へ。
10/31 ・29日にターミナルプラザがオープン。バスターミナルは31日から使用開始。これに伴い「町田駅」バス停が「町田ターミナル」に改称。成瀬高校方面、金森方面の路線は午前9:00〜終車まで町田ターミナルが終点、各方面行きは町田ターミナル始発〜町田バスセンター経由で運行。町田ターミナルの乗り場配置はこちら
・町田ターミナル使用開始に伴い、「大和営業所原町田サービスセンター」を「町田ターミナルサービスセンター」に変更。
・町田ターミナル使用開始に伴い、町田バスセンターに成瀬、金森方面の「乗り場12、13」を新設。乗り場配置はこちら
1984
昭和59年
3月下旬 ・小山田桜台団地の入居開始と同時に[町32 町田バスセンター〜境川団地〜小山田桜台][町34 町田バスセンター〜市民病院〜小山田桜台]運行開始。町田バスセンターに「乗り場0」を新設。乗り場配置はこちら
7/4 ・乗合運賃改定。横浜市内160円均一。
1985
昭和60年
1/8 ・乗合運賃改定。武相地区基準賃率20円20銭。
5/7 ・三塚〜天満宮〜町田ターミナルの大きな道が完成。これに伴い町田街道、成瀬街道からの路線のルートが変更。「原町田二丁目」とターミナル方面の「原町田三丁目」バス停が廃止に。詳しくはこちら
9/2 ・[鶴08 鶴川駅〜鶴川緑山住宅〜鶴川駅]運行開始。平日42回、休日30回。
12/16 ・小田急バスによる[鶴11 鶴川駅〜センター前〜鶴川団地][鶴07 鶴川駅〜奈良北団地]の深夜バス運行開始。
1986
昭和61年
4/1 ・方向幕に系統番号の表示を開始。
1987
昭和62年
2/26 ・乗合運賃改定。武相地区基準賃率23円20銭。
5/29 ・バスの冷房化100%を達成。(神奈中全体で)
1988
昭和63年
2/1 ・町田営業所鶴川駅前サービスセンターを開設。
4/1 ・町田バスセンターの「島」の改良工事がスタート。
7/1 ・新・町田バスセンター使用開始。乗り場配置は現在と一緒。詳しくはこちら
・これと同時に
「市民ホール前〜町田バスセンター〜町田ターミナル」にバス専用レーンを実施。運行時間の大幅短縮に成功。
9/1 ・バスセンターの「島」にある車椅子用リフトの使用開始。
12月 ・町田バスセンター方面の「木曽住宅」バス停の改良工事で、バス2台の同時停車が可能に。
12/23 ・町田営業所社屋の増改築竣工。
1989
平成元年
1/8 ・乗合運賃改定。横浜市内170円均一。
2/8 ・奈良交通(株)と共同運行の[横浜・町田〜奈良]深夜高速バス運行開始。
3/23 ・西日本ジェイアールバス(株)と共同運行の[横浜・町田〜大阪]深夜高速バス運行開始。
4/1 バスダイヤ自動作成システム「AIDIA」運用によるダイヤ改正を全営業所で実施。
・[淵30 小山田桜台〜淵野辺駅北口]運行開始。平日16回、休日14回。小山田桜台発は6:22から、淵野辺駅北口発は20:36が終車。
7/20 ・西日本ジェイアールバス(株)と共同運行の[横浜・町田〜大阪]深夜高速バス運行開始。
10/16 ・市立室内プールがオープン。これに伴い[町38 町田バスセンター〜市立室内プール][町39 町田バスセンター〜市立室内プール〜野津田車庫]運行開始。当時の時刻表はこちら
11/1 ・乗合運賃改定。横浜市内180円均一。
12/22 ・中国ジェイアールバス(株)と共同運行の[横浜・町田〜広島]深夜高速バス運行開始。
・和歌山バス(株)と共同運行の[横浜・町田〜和歌山]深夜高速バス運行開始。
・小田急バスにより[新宿駅西口〜町田バスセンター]深夜急行バス運行開始。
1990
平成2年
2/9 ・バスカードシステムを町田営業所、相模原営業所、大和営業所に導入。
4/2 ・町田バスセンターに「バス総合案内システム」を設置。
7/5 ・岩手県交通(株)と共同運行の[本厚木・町田・横浜〜盛岡]深夜高速バス運行開始。
10月 ・小田急バスの[新宿駅西口〜町田バスセンター]深夜急行バスが、相模大野駅まで延長。(その後廃止、廃止時期は不明)
12/12 ・町田バスセンターに高速バス接近情報表示システムを設置。
1991
平成3年
4/1 ・忠生四小〜境川橋の拡張工事が完了。[古02 古淵駅〜山崎団地]運行開始。朝6往復、夕6往復の1日12往復。当初は山崎団地センターまでの予定だった模様。このとき、[古03 古淵駅〜藤の台団地]は新設されていない。
4/6 ・京王相模原線「多摩境駅」が開業。[町60 町田ターミナル〜多摩境駅〜橋本駅]運行開始。24往復。
10/1 ・乗合運賃改定。武相地区基準賃率27円10銭。
1992
平成4年
3月 ・町田営業所・平塚営業所・厚木営業所・戸塚営業所に「神奈中トラベルセンター」を設置。
3/18以降 ・[淵22 淵野辺駅北口〜古淵」を古淵駅まで延長。「古淵」バス停を「古淵一丁目」に変更。
3/23 ・[町80 町田バスセンター〜大和駅]の中央林間駅付近でルート変更。住宅前〜大和学園入口経由から中央林間二丁目経由に。
3/30 ・[町90 町田駅南口〜国立相模原病院]が町田駅南口発着から町田ターミナル発着に。
5/20以降 ・[鶴22 鶴川駅〜調布駅]の稲城市役所付近でルート変更? 市役所入口経由から稲城市役所経由に?
10月 ・新ステップ車が町田営業所に登場。
10/26

・[成02 成瀬駅〜昭和薬科大学][つ03 つくし野駅〜成瀬駅〜昭和薬科大学]を東玉川学園四丁目まで延長。東玉川学園四丁目からの成瀬駅行きは6:32〜19:33、つくし野駅行きは9:00〜17:08。

1993
平成5年
3/20 ・4号デッキ(大丸〜パン屋〜東急新館)が完成。

4/1

・忠生高校付近の道路が完成。これに伴い[町78 町田バスセンター〜境川団地・忠生高校〜野津田車庫]運行開始。

1994
平成6年

3/1

・乗合運賃改定。武相地区基準賃率29円30銭。
4/1 ・元々2台だった新ステップ車に9台追加。10月にはさらに10台追加。
4/16 ・相模大野駅バスターミナルが完成。使用開始。

1995
平成7年

1/30以降

・[津01 長津田駅〜南長津田団地〜長津田辻]運行開始?(南長津田団地付近の免許取得)
4月 ・阪神大震災に配慮し「まちださくらまつり」を中止。

9月上旬

・忠生高校〜忠生公園入口付近の道路が完成これに伴い[町33 町田バスセンター〜境川団地・忠生高校〜下山崎]運行開始。

1996
平成8年

2/14

・日向根トンネル付近の道路が完成。ただし「町17」の開業はずっと先。

3/22

・金井交差点先〜薬師台交差点の道路完成(拡張?)を見越して[鶴57 鶴川駅〜やくし台センター]運行開始。
3/22以降 ・[成04 成瀬駅〜奈良二丁目〜成瀬台]運行開始。
3/28 ・リフト付きバスを導入、[町39 町田バスセンター〜市立室内プール〜野津田車庫]で運行開始。平日6往復、休日3往復。リフト使用可能停留所は町田バスセンター、市民ホール前、市民病院前、浄水場前、忠生公園入口、桜美林学園東、尾根緑道入口、市立室内プール、日大三高入口、図師大橋、野津田車庫の11ヶ所。
6/5 ・市立博物館前バス停〜金井小学校入口バス停付近のルート変更(新道開通)。「ゆうき山」バス停を新設。
8/1 ・町田営業所、相模原営業所、津久井営業所をバス共通カード適用営業所とする。
9/12 ・[町03 町田バスセンター〜松風台]の玉川学園前駅〜松風台間の廃止により、「松風台」バス停を廃止。松風台折返場は売却したものと思われる。

10/29

・[町45 町田バスセンター〜都立野津田高校]運行開始?
・相模大野駅に「バス総合案内システム」を設置。
1997
平成9年
4月 ・金井交差点先〜薬師台交差点(鶴57のルート)の道路工事が完了。
4/1 ・「東名横浜インター」が「東名横浜町田インター」に改称。
・乗合運賃改定。武相地区基準賃率31円70銭。
5/16 ・多摩境駅バスターミナル完成、使用開始に伴い「町60」がルート変更。坂本橋バス停すぐを右折するのではなく、ニュータウン通りを走り、多摩境駅へ到達するルートに。
9/1 ・乗合運賃改定。横浜市内210円均一。
9/20 ・環境保護キャンペーンの一環として、スヌーピーバス登場。
9/29 ・[鶴23 鶴川駅〜東平〜和光学園]運行開始。鶴川駅では乗り場4から発車。
10月 ・深夜高速バス[横浜・町田〜広島]から撤退。
11/4 ・市民バス「まちっこ・相原ルート(町28)」運行開始。「まちっこ」という名前は公募で決定。バスは小型の専用車、1日3往復。

1998
平成10年

3月 ・深夜高速バス[横浜・町田〜和歌山]から撤退。
3/19以降 ・[鶴01 鶴川駅〜三輪]を鶴川女子短期大学まで延長。
3/24 ・2台目のリフト付きバスを導入。
6/30 ・[鶴23 鶴川駅〜東平〜和光学園]廃止[鶴26 鶴川駅〜東平〜真光寺公園]運行開始。
10/18 ・[町17 町田バスセンター〜日向岡トンネル〜淵野辺駅北口]運行開始。
10/20 ・「まちっこ」第二弾、公共施設巡回バス(町18)運行開始。現在も使用されている中型車は本当は暫定使用の予定だった。
10/27 ・町田営業所、相模原営業所、舞岡営業所に合計6台のノンステップバスを導入。
11/17 ・くるまやラーメン上宿店がオープン。

1999
平成11年

1/31 ・[町86 町田バスセンター〜瀬谷駅]廃止。
4/5 ・京王相模原線若葉台駅のバスターミナルが完成、使用開始。ただし神奈中は5/24から。
5/24 ・この日実施のダイヤ改正で、[鶴21][柿26][柿27]を下黒川行きから若葉台駅行きに変更。[鶴22]は若葉台駅経由に。若葉台駅バスターミナルに乗り入れ開始。
11/20 ・[町90 町田ターミナル〜国立相模原病院][町04 町田バスセンター〜相模原駅][町05 町田バスセンター〜上溝]廃止。

2000
平成12年

3/3

・橋本駅北口ターミナル完成、使用開始。
3/16 ・定時運行確保のため、走行環境の実態に沿ったダイヤ改正を約200路線で実施。
3/29 ・こどもの国駅バスターミナル使用開始[成04 成瀬駅〜成瀬台〜こどもの国駅]運行開始。[成03 成瀬駅〜奈良二丁目〜成瀬台]をこどもの国駅行きに変更(短縮)。「成03」の終点だった横浜市の「成瀬台」バス停は「駒狩公園前」に名称変更。
4/16 ・[町06 町田バスセンター〜グリーンハイツ〜町田バスセンター][町08 町田バスセンター〜リリエンハイム前」が、グリーンハイツ内バス停新設によりルート変更。[町08]は柏木公園行きに変更。
・[町07 町田バスセンター〜相模大野駅]をグリーンハイツ経由のルートに変更。
6/20 ・神奈中・京成の共同運行で[相模大野〜町田バスセンター〜成田空港]運行開始。1日8往復。
8/28 ・[摩11 小山小学校前〜多摩境駅〜三ツ目山公園][摩12 多摩境駅〜三ツ目山公園]運行開始。
10/18 ・[町81 町田バスセンター〜つくし野駅〜長津田駅][町83 町田バスセンター〜つくし野駅]を、つくし野二丁目を通るルートに変更。

11/17

・[町02 町田ターミナル〜市役所前〜市民病院正門]廃止。

11/19

・[町47 買物バス・右廻り][町48 買物バス・左廻り]廃止。

2001
平成13年

3月

・「ま136」がラッピングバスになる。
6/4 ・[摩11 小山小学校前〜多摩境駅〜三ツ目山公園][摩12 多摩境駅〜三ツ目山公園」廃止[橋73 橋本駅北口〜三ツ目山公園〜多摩境駅][橋74 橋本駅北口〜三ツ目山公園・多摩境駅〜小山小学校前]運行開始

7月上旬

・ワンステップバスが走りはじめる。

7/29

八王子市南大沢に多摩営業所開設。町田の数路線が多摩営業所へ移管。[町62 町田バスセンター〜神奈中多摩車庫]運行開始。
・[町37 町田バスセンター〜やくし台センター]ルート変更。木曽入口〜忠生五小経由から、木曽中原〜原小学校経由に。
8/7 ・神奈中、京急の共同運行で[相模大野〜町田バスセンター〜羽田空港]運行開始。1日16往復。
9/4 ・鶴川駅西口付近の新道完成に伴い、「乗り場5」が新道上へ移動。
11/26 ・[橋73 橋本駅北口〜三ツ目山公園〜多摩境駅]を廃止[橋76 橋本駅北口〜三ツ目山公園・多摩境駅〜神奈中多摩車庫]運行開始。

2002
平成14年

2/16

・小学校の統廃合などによるバス停名の変更が4ヶ所で実施。「忠生第四小学校前→境川団地中央」「忠生五小前→山崎団地入口」「原小学校前→原田向」「山崎団地センター(町37)→町田木曽会館前」

3月末

・桜の予想以上の早咲きにより、4/6〜7に開催予定だった「まちださくらまつり」の中止が決定。

6/16

・町田バスセンター、町田駅発着路線で大規模なダイヤ改正を実施。各団地関連路線の減便、パターンダイヤ化。
・[町98 藤の台団地〜市立室内プール][鶴30 鶴川駅〜市立室内プール]廃止。[町38]も平日の朝町田BC発1便のみに。
・[鶴34 鶴川駅〜薬師池]廃止。
・[町22 町田バスセンター〜上宿]が平日の朝、上宿発1本のみに。

11/1

・[相模大野駅・町田バスセンター〜羽田空港]ダイヤ改正実施。かなり利用しやすいダイヤに改善される。
11/9 JR町田駅前の都市計画道路開通により、町田バスセンター乗り場8、9が東急百貨店横に移動。ただし朝のみの使用で、昼〜夜は従来の乗り場から発車。
11/16 [町80 町田バスセンター〜中央林間駅〜大和駅西口]廃止[町82 町田バスセンター〜つきみ野駅]運行開始。平日5本、土曜・休日3本。
12/16 ・杉谷戸区画整理事業に伴い「押越」「下根」「小山田はなみずきの丘」の3バス停を新設。[淵21 淵野辺駅北口〜小山田]を[淵21 淵野辺駅北口〜小山田〜小山田はなみずきの丘]に変更。
2003
平成15年
2/1 ・[鶴10 鶴川駅〜千都の杜循環]運行開始。平日26本、土曜・休日24本。(神奈中の単独路線として開業)
4/20 町田バスセンターに「バス待合室」が完成。主に空港行きバス利用者を対象にしたもの。

7/1

・[南02 南町田駅〜マークスプリングス]運行開始。

8/16

・[鶴10 鶴川駅〜千都の杜循環]が神奈中、小田急バス共管に。
9/1 ・市民病院正門前に横断歩道が設置されたことにより「市民病院東」バス停を「市民病院正門」バス停の真向いへ移動し、「市民病院正門」に改称。
10/4 ・[町81 町田バスセンター〜つくし野駅〜長津田駅]廃止。
11/1 ・町田バスセンターバリアフリー化工事に伴い、乗り場4、6、7を日生ビル前へ移動、乗り場1を乗り場4へ移動。

12/1

・[町07 町田バスセンター〜グリーンハイツ〜相模大野駅]廃止。
・[町09 町田バスセンター〜グリーンハイツ入口〜小田急相模原駅]を
古淵駅経由に変更。
2004
平成16年
2/16 ・鎌倉街道の森野三丁目バス停に、[町41][町76]が往復とも新規停車。
5/16 ・[町田BC・相模大野駅〜成田空港]が3往復増便。
7/16 ・西日本JRバス「横浜昼特急大阪号」運行開始。町田バスセンターを経由。
9/23 ・鶴川団地〜国士舘大学前間に「広袴一丁目」バス停を新設(鶴川駅方向のみ)、同時に国士舘大学前バス停(鶴川駅方向)を100m東に移動。
9/27 ・[淵01 淵野辺駅北口〜小山小学校〜神奈中多摩車庫]を[淵65 淵野辺駅北口〜小山ヶ丘〜神奈中摩車庫]に変更。
・[淵30 淵野辺駅北口〜小山田桜台]を昼間に限り
[淵67 淵野辺駅北口〜小山田桜台〜日大三高]に変更。
10/23 ・町田バスセンターのバリアフリー化工事が完了、バス乗り場の変更が終了。

12/1

・羽田空港第二ターミナル開業に伴い、[町田BC・相模大野駅〜羽田空港]でダイヤ改定実施、増便。
12/16 ・[町田BC・相模大野駅〜成田空港]の往復2便が、橋本駅南口まで延伸。
2005
平成17年
3/21 ・[町田市コミバス・玉川学園循環]の実験運行開始。運行会社は小田急バス。毎日36本。
3/25 ・[橋74 橋本駅〜多摩境駅〜小山小学校前]廃止。小山ヶ丘小学校開校により。
9/1 ・町田駅周辺で大規模な防災訓練が実施。午前9時〜午前11時の間、町田バスセンター〜町田ターミナル間が通行止めに。
10/5 ・福山・広島行き昼行高速バス(弥次喜多ライナー)が運行開始。運行は中国バスのみ、1日1便。
11/7 ・[町18 まちっこ・公共施設巡回ルート]専用バス(ま131)の車体塗装変更。[町28]専用車のような薄い緑色に。
11/4 ・[町28 まちっこ・相原ルート]ルート変更。常盤〜市立室内プール間を桜橋経由に変更。
2006
平成18年
3/1 ・[鶴09 鶴川駅〜緑山・ことり橋〜奈良北団地]運行開始。鶴川駅発は毎日9本、奈良北団地発は土曜・平日7本、休日6本。
3/21 ・[町田市コミュニティバス・玉川学園循環]の本運行開始。
4/1 ・神奈中町田営業所のLED幕の系統番号部分が縦長表示に。
4/3 ・バス停名称変更実施。大蔵→大蔵(鶴川郵便局前)、鶴川郵便局前→鶴川市民センター入口、鶴川支所前→鶴川市民センターにそれぞれ変更
・[桜24]から京王バスが撤退。神奈中のみの運行に。
4/29 ・新道開通により、[鶴22 鶴川駅〜調布駅南口]の稲城第一小学校前、矢野口下宿を廃止し、榎戸経由へ変更。同時に”矢の口”を”矢野口”に改称。
5/20 [横浜・町田〜福山・広島]の昼行高速バス(弥次喜多ライナー)廃止。

9/11

・[町18 まちっこ・公共施設巡回ルート]の一部経路変更。森野三丁目〜町田バスセンター間を保健所入口、森野一丁目経由に。
2007
平成19年
1/15 ・[町55 町田駅〜本町田〜野津田車庫]の深夜バス(平日23:40発)新設
・[成01 成瀬駅〜成瀬台]の深夜バス(平日23:42発)新設
3/21 ・[町田市コミュニティバス・玉川学園東ルート]試験運行開始、玉川学園南口発着、1日30本
3/25 ・[町田市コミュニティバス・成瀬駅-金森ルート]試験運行開始、成瀬駅南口発着、1日36本
8/26 ・町田市総合防災訓練実施に伴い、町田街道が一部区間(旭町交差点〜原町田五丁目交差点)通行止めとなり、路線バスは迂回運行
2008
平成20年
1/20 ・神奈中町田営業所、多摩営業所がパスモ・スイカ対応に
2/12 ・[つ02 つくし野駅〜成瀬駅〜昭和薬科大学]廃止、その他成瀬台系統を減便改定
2/17 ・神奈中大和営業所がパスモ・スイカ対応に

5/12

・まちっこバス・公共施設巡回ルートに新型車両投入。圧縮天然ガス(CNG)使用のノンステップバス。カラーリングも従来の薄緑からオレンジに変更

6/16

・[町田市コミュニティバス・玉川学園東ルート]の平日夕方5本増便

12/16

・平日7:45発の入谷戸始発鶴川駅行き(鶴21)を廃止し、若葉台駅発鶴川駅行きに変更

2009
平成21年

4/6

・[町89 町田バスセンター〜南町田駅]運行開始(町田発平日23本、土曜・休日15本、南町田発平日22本、土曜・休日26本)
・神奈中大和営業所の町田ターミナル・町田バスセンター発着路線の運行体系変更。各方面→町田着は三塚→町田ターミナル終着だったものを、三塚→町田ターミナル前→町田バスセンターに変更(=全便を町田バスセンター行きに変更)。町田発→各方面は町田バスセンター→町田ターミナル→原町田三丁目→三塚だったものを、町田ターミナル→町田バスセンター→原町田四丁目→原町田三丁目→三塚に変更。
・上記運行体系変更に伴い、
町田バスセンター乗り場8を東急ツインズ横、乗り場9を109向い側にそれぞれ移設。

7/18

・[町田市金森地区コミュニティバス(町田駅ルート)]運行開始。毎日26本、ただし平日6時台〜8時台は町田駅南口まで行かず、町田市市営駐車場入口発着。

2010
平成22年

1/16

・町田ターミナル、町田バスセンター〜高ヶ坂、成瀬、金森方面の減便改定実施。

4/1

・バス停名称変更実施 忠生高校前→町田総合高校前



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