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◆多摩田園都市の路線バス年表◆

(1)多摩田園都市のバスに関する出来事を掲載しています、一部港北ニュータウン関連の出来事も掲載しています。
(2)下記年表の年月日や出来事は『多摩田園都市 開発35年の記録』『横浜市営交通局80年史』『みどり新聞』などを参考にしています。
(3)随所に色の付いた文字が出てきますが、出来事別に色を分けてあります。
  ●赤…電車、地下鉄の開業・延伸など ●桃…バス路線新設やバス停新設など ●緑…建物や道路の開設・開通・設置など
  ●橙…路線延長・短縮、ルート変更、バス停改称など ●水…路線廃止、バス停廃止など



西暦
年号
月日 主な出来事
1949
昭和24年
11/17 ・市営バス3系統[横浜駅〜上市ヶ尾]を、荏田まで延長
11/20 ・市営バス全路線に系統番号を制定
1950
昭和25年
6/1 ・市営バス3系統[横浜駅〜荏田]を、長者町(五丁目)まで延長
8/20 ・市営バス22系統[横浜駅〜梅の木・中山駅〜川和]運行開始
10/1 ・市営バス23系統[中山駅〜長津田駅〜奈良町]運行開始
12/15 ・市営バス3系統[長者町(五丁目)〜横浜駅〜荏田]を元石川まで延長
1952
昭和27年
3/1 ・市営バス33系統[横浜駅〜六角橋・川和〜元石川]運行開始
1953
昭和28年
・多摩田園都市の開発始まる
9/1 ・市営バス3系統、横浜駅〜長者町(五丁目)廃止
12/1 ・市営バス43系統[中山駅〜川和〜鉄町]運行開始
     
1956
昭和31年
・田園都市線(溝の口〜長津田)の免許申請
7/1 ・市営バス、中山出張所を開設
7/26 ・市営バス、中山車庫を開設
12/1 ・市営バス39系統[横浜駅〜六角橋〜中山駅]運行開始
     
1960
昭和35年
・田園都市線の免許取得
     
1963
昭和38年
・田園都市線の工事着工
1964
昭和39年
4/9 ・市営バス73系統[中山駅〜川和高校前]運行開始
4/18 ・市営バス74系統[中山駅〜谷津田原第一住宅入口]運行開始
8/15 ・市営バス6系統[長津田駅〜鉄町]運行開始
12/19 ・市営バス、中山出張所を中山詰所に変更
1965
昭和40年
5月 ・神奈中バス[長津田駅〜上市ヶ尾]運行開始
5/5 ・こどもの国開園により、長津田駅〜こどもの国を32台で臨時輸送(横浜市営バス)
1966
昭和41年
・小田急バスが、田園都市線開通後の拠点として市ヶ尾(上市ヶ尾付近?)に営業所用地を購入。しかし営業所は開設されず売却

4/1

・田園都市線(溝の口〜長津田)開通
・田園都市線開通による、バス路線の再編成、詳しくはこちら(他社路線含む)
・港北区新羽町に新羽営業所を開設
4/18 ・横浜市営バス5系統[横浜駅〜下鶴間]運行開始
・乗合運賃改定、横浜市内1区20円を30円均一に
5/16 ・東急バス[宮崎台駅〜千年〜小杉駅](7.91km 17回)運行開始
6/1 ・東急バス[たまプラーザ駅〜元石川〜江田駅](6.71km 21.5回)運行開始
・東急バス[たまプラーザ駅〜荏田〜保木](7.79km 0.5回)運行開始
・東急バス[たまプラーザ駅〜平津〜たまプラーザ駅](9.40km 1回)運行開始
・東急バス[たまプラーザ駅〜保木〜王禅寺原研前](5.37km 1回)運行開始
9/1 ・東急バス[鷺沼駅〜野川台〜小杉駅](9.32km 16回)運行開始
12/16 ・東急バス[青葉台駅〜桜台〜青葉台駅](2.35km 9回)運行開始
・東急バス[青葉台駅〜桜台・坂上〜青葉台駅](9.37km 13回)運行開始

        ↑「桜台→公園前→坂上→つつじが丘」の8の字循環だとしても9.37kmにはならず、詳細ルート不明
1967
昭和42年
4/28 ・こどもの国線開業
1968
昭和43年
4月 ・田園都市線、長津田〜つくし野が単線で開通

9月

・神奈中が青葉台駅(原町田駅〜青葉台駅)に乗り入れ開始

10月

・田園都市線、朝ラッシュ時に快速を2本運転開始(上り、大井町行きのみ)
1970
昭和45年
7/10 ・東急バス[梶が谷駅〜西福寺〜野川台](3.68km 57.5回)運行開始、梶ヶ谷第一土地区画整理事業の完成による
1971
昭和46年

5月

・[長津田駅〜246号線〜渋谷駅]を廃止。交通渋滞、田園都市線開通による利用者減が原因
10/18 ・市営バス、川和派出所(旧詰所)を開設
1972
昭和47年
2/1 ・東急バス[青葉台駅〜庚申塚〜北八朔](4.75km 11回)運行開始。つつじが丘小学校への通学路の確保が目的
4/1

・田園都市線、つくし野〜すずかけ台が単線で開通

8/1 ・乗合運賃改定、30円均一を暫定40円均一に
1973
昭和48年
・市営バス、港北営業所を緑営業所に変更
4月 ・市営バス[中山駅?〜元石川町]が、たまプラーザ駅まで延長
4/1 ・乗合運賃改定、暫定40円均一を50円均一に。
10/1 ・東急バス[青葉台駅〜常盤橋〜市が尾駅](6.10km 18回)を新設。
1974
昭和49年
5/29 ・東急バス[たまプラーザ駅〜保木入口〜すすき野団地](3.90km 66.5回)運行開始。公団すすき野団地の入居開始に備えて。
1975
昭和50年
5/1 ・乗合運賃改定、50円均一を暫定70円に。
1976
昭和51年
5/1 ・乗合運賃改定、暫定70円均一を90円均一に。
10/15 ・田園都市線、すずかけ台〜つきみ野が開通。この時、長津田〜すずかけ台も複線化。田園都市線全線が複線に。
1977
昭和52年
・[宮崎台駅〜千年〜小杉駅][宮崎台駅〜馬絹〜鷺沼駅]廃止。
4/7

・新玉川線が開通。田園都市線−新玉川線の直通運転開始。(朝夕のみ?)

5/25 ・田園都市線、あざみ野駅が開業。
11/16

・田園都市線−新玉川線直通快速の昼間運転開始。

1978
昭和53年
3/16 ・東急バス[あざみ野駅〜虹が丘団地](3.66km 67回)運行開始。あざみ野駅開業と、元石川大場地区の区画整理事業の完成による。
8/1 ・営団半蔵門線、渋谷〜青山一丁目が開通。
10/1 ・乗合運賃改定、90円均一を暫定100円均一に。
1979
昭和54年
4/1 ・市営バス65系統[十日市場駅〜若葉台折返場]運行開始。
・市営バス115系統[鶴ヶ峰〜若葉台折返場]運行開始。
6/1 ・乗合運賃改定、暫定100円均一を110円均一に。
8/12 ・田園都市線−新玉川線の終日直通運転開始。
9/21

・営団半蔵門線、青山一丁目〜永田町が単線で開通。

9/30

・東急バス[鷺沼駅〜土橋・宮崎〜宮崎台駅](4.80km 41回、東急コーチ)運行開始。6:15〜22:45で朝夕10分間隔、昼15分間隔。路線開設にあたり、土橋七丁目付近住民が「静かな環境を購入したのに、バス運行は約束が違う」として反対。この問題は、路線の一部ルートを変更する事で解決した。

12/17 ・東急バス[鷺沼駅〜中有馬〜すみれが丘](2.57km 38.5回)運行開始。開業式は、住民自らにより行われる。
1980
昭和55年
2/17 ・市営バス、若葉台派出所を開設。
1981
昭和56年
5月初旬 ・環状4号線、下台交差点(青葉台営業所)〜十日市場駅が開通。しかし当初は青葉台駅〜十日市場駅の路線開設の予定はないとされていた。当時の『みどり新聞』によると「横浜線をテリトリーとする市営バスと、田園都市線をテリトリーとする東急バスの間に紳士協定があり、それがネックになっている。市営バスの青葉台駅乗り入れ、東急バスの十日市場駅乗り入れにはそれぞれ協議が必要であり、お互いに意識している事が、運行計画の見こみが立たない理由。」となってる。
5/5 ・市営バス、港北営業所を開設。
5/16

・乗合運賃改定、110円均一を暫定130円均一に。

6/23

・緑区さつきが丘7に青葉台営業所を開設(敷地面積5861u、建物の延面積1401.74u)。高津営業所が担当していた田園都市線沿線の路線は、青葉台営業所に移管(移管路線一覧はこちら)。これにより、あざみ野駅〜虹が丘団地・すすき野団地系統は118本から150本に増発。あざみ野駅始発が6:50から6:30、団地行きが22:30から22:35に。

9/30 ・問題となっていた[青葉台駅〜十日市場駅](2.02km 42.5回)運行開始。どの曜日とも、青葉台駅発は6:16〜22:47、十日市場駅発は6:06〜22:57。東急バス、市営バス共同運行。ただし市営バスは5系統(若葉台中央〜十日市場駅)の延長として[若葉台中央〜十日市場駅〜青葉台駅]を9/1から運行(47回)。
・東急バス[青葉台駅〜みたけ台〜藤が丘駅](3.00km 80回、東急コーチ)運行開始。
1982
昭和57年
2/1 乗合運賃改定、暫定130円均一を140円均一に。
7/1 ・東急バス[青葉台駅〜桜台・若草台〜鴨志田町](2.12km 130回)運行開始。鴨志田第2地区の建売住宅販売開始による。
・東急バス[青葉台駅〜公園前〜日体大](3.11km 77回)運行開始。恩田第5地区区画整理事業の完成による。
・鴨志田町行き新設のため、併行する青葉台循環(大廻り)は78回から65回に減便。
10/2

・「たまプラーザ東急ショッピングセンター」(東急百貨店)がオープン。
・東急バス[たまプラーザ駅〜大場町〜嶮山スポーツガーデン](2.65km 60回)運行開始。たまプラーザ駅前「たまプラーザ東急ショッピングセンター」のオープンによる。

10/16 ・市営バス118系統[青葉台駅〜すみよし台〜奈良北団地]運行開始。
12月 ・[青葉台駅〜鴨志田町]を、鴨志田団地まで延長。公団鴨志田団地の入居開始による。
12/9 ・営団半蔵門線、永田町〜半蔵門が開通。青山一丁目〜永田町も複線に。
1983
昭和58年
1/22 ・田園都市線、10両運転と急行運転開始。急行は平日の朝夕ラッシュ時、3往復ずつ。
5/30 ・市営バス116系統[三ツ境駅〜若葉台中央]運行開始。
8/20 ・東急バス[江田駅〜荏田南〜市が尾駅東口](5.76km 17回)運行開始。港北ニュータウンの道路整備と、泉向田地区区画整理事業の完成による。
・市営バス301系統[江田駅〜荏田南〜市が尾駅]運行開始。
・市営バス300系統[江田駅〜新横浜駅]運行開始。
9月 ・[青葉台駅〜十日市場駅]を、若葉台中央まで延長。
1984
昭和59年

2/13

・市営バス87系統[市が尾駅〜神前橋〜長津田駅]廃止。
3/16

・東急バス[青葉台駅〜松風台〜中恩田橋](2.40km 30.5回)運行開始。

4/9 ・田園都市線、つきみ野〜中央林間が開通。これにより田園都市線は完成。
5/21 ・市営バス120系統[青葉台駅〜松風台・中恩田橋〜奈良町](4.830km)運行開始。
7/4 ・乗合運賃改定、140円均一を暫定150円に。
11/1 ・東急バス[青葉台駅〜鴨志田団地][青葉台駅〜若葉台中央]の深夜バス運行開始。
11/7 ・東急、横浜市、地域住民の間で揉めに揉めた、市営地下鉄−田園都市線の接続駅問題で、ついに東急側があざみ野駅接続を受け入れる。
1985
昭和60年
2/1 ・東急バス[たまプラーザ駅〜元石川高校〜嶮山スポーツガーデン](3.28km 31.5回)運行開始。
・東急バス[たまプラーザ駅〜あざみ野駅〜虹が丘団地](5.57km 32回)運行開始。
「たまプラーザ東急ショッピングセンター」への旅客誘致が目的。
・乗合運賃改定、暫定150円均一を160円に。
1986
昭和61年
2/21 ・市営地下鉄、新横浜〜あざみ野の事業免許取得。
4/1 ・東急バス[青葉台駅〜成合〜桐蔭学園前](3.24km 27.5回)運行開始。
  ・虹が丘営業所開設前までの東急バス路線一覧。
6/5 ・市営バス302系統[新横浜駅〜北川橋南]運行開始。
8/23 ・麻生区虹が丘2-1、麻生区王禅寺963-8に虹が丘営業所を開設(敷地面積9799u、建物の延面積1765u)。青葉台営業所が担当していた、たまプラーザ駅、あざみ野駅周辺の路線は虹が丘営業所に移管(移管路線一覧はこちら)。
・東急バス[あざみ野駅〜虹が丘団地〜虹が丘営業所](4.56km 22回)運行開始。深夜バスも平日・土曜1本運行。
・東急バス[たまプラーザ駅〜保木入口〜すすき野団地]は虹が丘営業所まで延長。深夜バスの運行開始、平日・土曜1本。
・東急バス[柿01 柿生駅〜虹が丘営業所]運行開始、柿生駅への出入庫路線として。
11/1 ・東急バス[たまプラーザ駅〜大場町〜嶮山スポーツガーデン][たまプラーザ駅〜元石川高校〜嶮山スポーツガーデン]を、[駅→大場町・嶮山SG・元石川高校→駅][駅→元石川高校・嶮山SG・大場町→駅]という循環路線に変更。
11/4 ・東急バス[虹が丘営業所〜保木入口・あざみ野駅〜市が尾駅](8.97km 2回)運行開始。
12/22 ・市営バス303系統[新横浜駅〜北山田]運行開始。
1987
昭和62年
・「大場町」バス停を移設。あざみ野駅〜虹が丘団地なども停車するようになる。
4/6 ・東急バス[市が尾駅〜泉天ヶ谷公園〜市ヶ尾駅](3.56km 54回、東急コーチ)運行開始。都市部のデマンドバスで初めてフリー乗車を認める。
5/10 ・保木〜すすき野入口に「蓬谷戸」バス停を新設。
6/1 ・市営バス[青葉台駅〜若葉台中央][十日市場駅〜若葉台中央]の深夜バス運行開始。
・若葉台中央行き(東急バス)の最終を23:55発に繰り下げ。
10月 ・この時点での青葉台駅の乗り場配置。
1988
昭和63年
・東急バス[柿01 柿生駅〜日立研究所〜たまプラーザ駅][柿02 柿生駅〜虹が丘団地]運行開始。[柿01 柿生駅〜虹が丘営業所]は「柿02」に統合。これにより「王禅寺」折り返し場が廃止。
1/18 ・市営バス304系統[江田駅〜北川橋]運行開始。
2/16 ・市営バス、[青葉台駅〜若葉台中央]の深夜バス1本増発。
12/12 ・市営バス301系統[市が尾駅〜牛谷戸・大丸〜市が尾駅]運行開始。
・市営バス、[江田駅〜新横浜駅]の深夜バス運行開始。
1989
平成元年
1/8 ・乗合運賃改定、160円均一を暫定170円均一に。
1/26 ・営団半蔵門線、永田町〜三越前が開通。平日の朝夕ラッシュ時の快速廃止。
3/27 ・市営バス88系統[中山駅〜都筑ふれあいの丘〜道中坂下]運行開始。
4/10 ・[新21 新百合ヶ丘駅〜嶮山スポーツガーデン]運行開始。東急バス、小田急バス共同運行
4/17 ・市が尾駅のバスターミナルが完成、使用開始。しかし同じ方向へ行く路線をバラバラの乗り場に配置した結果、乗客からは「以前より不便になった」と苦情が相次いだ。
7/3 ・市営バス3系統[新横浜駅〜小机駅〜川和町](8.620km)運行開始。
・東急バス[渋谷駅〜青葉台駅](深夜急行バス)運行開始。
10/16 ・市営バス65系統[青葉台駅〜地区公園〜若葉台中央](7.360km)運行開始。
・市営バス65系統[十日市場駅〜地区公園〜若葉台中央](5.340km)運行開始。
・市営バス65系統[青葉台駅〜霧が丘高校前〜若葉台車庫](5.380km)運行開始。
・市営バス65系統[十日市場駅〜地区公園〜若葉台車庫](3.360km)運行開始。
11/1 ・乗合運賃改定、暫定170均一を180円均一に。
12/18 ・市営バス118系統[青葉台駅〜すみよし台〜奈良北団地]の深夜バス運行開始。
1990
平成2年
1/29 ・市営バス305系統[中山駅北口〜石橋〜市が尾駅](往6.980km 復7.000km)運行開始。
・市営バス305系統[石橋〜高山〜市が尾駅](往4.910km 復4.930km)運行開始。
3/1 ・[あざみ野駅〜市が尾駅](9.210km)運行開始。市営バス(306系統)、東急バスの共同運行。
4/19 ・市営地下鉄、関内〜山下町の事業廃止許可。
6/1 ・[市が尾駅〜道中坂下](8.660km)運行開始。市営バス(307系統)、東急バスの共同運行。
6/11 ・市営バス、若葉台派出所を営業所に。
11/5 ・市営バス33系統[中山駅北口〜都橋〜たまプラーザ駅](12.110km)を、[中山駅北口〜中山大橋〜たまプラーザ駅](12.120km)にルート変更。
11/16 ・市営バス302系統[新横浜駅〜北山田](10.030km)運行開始。
・東急バス[たまプラーザ駅南口〜北山田〜新北川橋][たまプラーザ駅南口〜すみれが丘]運行開始。
11/28 ・営団半蔵門線、三越前〜水天宮前が開通。
12/3 ・市営バス123系統[長津田駅〜若葉台中央]運行開始。
・市営バス23系統[霧が丘センター前〜十日市場駅](2.370km)運行開始。
年末 ・青葉台駅改築、駅ビル建設、東急百貨店建設、バスターミナル改良などの工事が始まる。
1991
平成3年
2/1 ・市営バス120系統[青葉台駅〜松風台・中恩田橋〜奈良町]を、奈良北団地まで延長。

2/14

・青葉台駅の改築完了。現在の姿に。
4/19 ・市営地下鉄、戸塚〜湘南台の事業免許取得。
6/16 ・[新23 新百合ヶ丘駅〜あざみ野駅]運行開始。東急バス、小田急バス共同運行。

6/18

・市営バス150系統[若葉台中央〜狩場線〜関内駅北口](往22.940km 復23.610km)運行開始。
6/28 ・市営バス、港北ニュータウン営業所を開設。川和派出所を廃止。
・市営バス308系統[新横浜駅〜あざみ野駅](12.850km)運行開始。
・市営バス309系統[新横浜駅〜市が尾駅](10.930km)運行開始。

・市営バス304系統[江田駅〜北川橋]を新北川橋まで延長。
9/15 ・東急バス[虹が丘営業所〜保木入口・あざみ野駅〜市が尾駅]廃止。
9/16 ・東急バス[たまプラーザ駅→平津・覚永寺→たまプラーザ駅]運行開始。
・「東急すすき野ビル」が折り返し場(現在のすすき野交番の場所)向いに完成したため、すすき野団地先に折り返し場が移動。これより、
虹が丘団地行きの路線は、すすき野団地まで延長。
12/16 ・市営バス301系統[市が尾駅〜高山〜荏田南](4.150km)運行開始。
12/18 ・市営バス302系統[新横浜駅〜研究所前](10.800km)運行開始。
・市営バス303系統[新横浜駅〜大倉山駅〜研究所前](12.820km)運行開始。
1992
平成4年
・東急バス[あざみ野駅〜黒須田〜嶮山スポーツガーデン]運行開始。
3/13 ・現在の緑山スタジオ付近の真光寺長津田線の完成に伴い、118系統の奈良町〜緑山間がルート変更。
4/1 ・乗合運賃改定180円均一を200円均一に。
・市営バス302系統[新横浜駅〜港北インター〜新北川橋]運行開始。
・市営バス302系統[新横浜駅〜港北インター〜研究所前]運行開始。
4/27 ・「水道局緑営業所前」バス停を新設。

5/26以降

・[青55 青葉台駅〜あかね台]運行開始。東急バス、神奈中バス共同運行。
・青葉台駅ビル「リクレ」が完成。
10/1 ・市営バス301系統[市が尾駅〜荏田南〜江田駅]運行開始。
・市営バス301系統[港北ニュータウン車庫〜荏田南〜江田駅]運行開始。
・市営バス302系統[新横浜駅〜港北インター〜江田駅]運行開始。
・市営バス304系統[港北ニュータウン車庫〜荏田南〜江田駅]運行開始。
1993
平成5年
3/18 ・市営地下鉄、新横浜〜あざみ野が開通
・市営地下鉄延伸に伴う横浜市営バスの廃止路線、新路線はこちら
・市営バス23系統[青葉台駅〜三保中央〜中山駅]運行開始
4/7 ・市営バス6系統[青葉台駅〜田奈駅〜奈良北団地]廃止
5月 ・青葉台東急百貨店、フィリアホールが完成
5/24 ・「東口商栄会通り」バス停を新設
7/21 ・「奈良北団地折返場」バス停を新設
9/29 ・市営バス301系統[江田駅〜荏田南〜センター南駅](3.970km)を運行開始
・市営バス305系統[港北ニュータウン車庫〜石橋・高山〜市が尾駅](往8.440km 復8.420km)運行開始
10/29 ・市営バス3系統[市が尾駅〜小机駅〜新横浜駅](往10.780km 復10.760km)運行開始
11/26 ・市営バス73系統[中山駅北口〜川和町・佐江戸〜中山駅]のルート変更。(0.270km 詳しい場所は不明)
1994
平成6年
1/4 ・市営バス73系統[中山駅北口〜川和町・都筑ふれあいの丘〜中山駅北口][中山駅北口〜都筑ふれあいの丘・川和町〜中山駅北口](双方向循環、往12.400km、復12.190km)運行開始
3/31 ・市営バス3系統[川和高校前〜小机駅〜横浜駅西口]廃止
・市営バス3系統[川和高校前〜小机駅〜東神奈川駅西口]廃止
・市営バス3系統[川和町〜小机駅〜東神奈川駅西口]廃止
・市営バス3系統[川和町〜小机駅〜新横浜駅]廃止
8/1 ・「緑山スタジオ」バス停を新設
11/7 ・市営バス89系統[市が尾駅〜川和町]廃止
・市営バス308系統[センター南駅〜星ヶ谷〜仲町台駅]運行開始
・市営バス311系統を310系統に変更
・「中川西中学校前」バス停を新設
11/28 ・市営バス303系統[新横浜駅〜北山田][新横浜駅〜大倉山駅〜研究所前]廃止
12/29 ・市営バス150系統[若葉台中央〜狩場線〜関内駅北口]廃止
1995
平成7年
1/30 ・市営バス120系統[青葉台駅〜松風台・中恩田橋〜奈良北団地]廃止
・「片町」バス停を休止。(道路工事の影響?)
4/24 ・市営バス310系統[仲町台駅〜貝の坂〜センター南駅]廃止市営バス310系統[仲町台駅〜石橋〜センター南駅]運行開始
・「都筑区役所前」バス停を廃止

・「茅ヶ崎南三丁目」バス停を新設
5/22 ・「片町」バス停を再開
10/16 ・市営バス55系統[青葉台駅・十日市場駅〜ヴィンテージ前・旭中央病院]運行開始
12/25 ・「霧が丘第一小学校」バス停を新設
1996
平成8年
4月 ・東急バス[たまプラーザ駅〜美しが丘西]運行開始
4/8 ・「長津田台」「長津田南」バス停を新設
4/26 ・田園都市線、この日のダイヤ改正により快速が全廃。各駅停車、急行の2種別に
・センター南駅バスターミナルの供用開始
・「都筑水道局土木前」バス停を新設
・市営バス306系統[港北ニュータウン車庫〜高山〜センター北駅]廃止
1997
平成9年
7月 ・東急バス[あざみ野駅〜みすずが丘〜嶮山スポーツガーデン]運行開始
8/1 ・市営バス80系統[中山駅北口〜佐江戸・星ヶ谷〜センター南駅]運行開始
9/1 ・乗合運賃改定、200円均一を210円均一に
1999
平成11年
8/29 ・市営地下鉄、戸塚〜湘南台が開通。同時に「新横浜北」を「北新横浜」に変更
9月 ・東急バス[たまプラーザ駅〜美しが丘西]を、調布学園まで延長
2000
平成12年
3/29 ・こどもの国線通勤化。これにより、一時は市営バス23系統、奈良北団地〜十日市場駅の半減、奈良北団地〜中山駅の廃止も検討されていたが、結局何の動きもなし
4/1 ・市営バス305系統[市が尾駅〜高山〜石橋]の深夜バス運行開始
・市営バス306系統[市が尾駅〜高山〜荏田南]の深夜バス廃止
・市営バス307系統[センター南駅〜勝田〜道中坂下]廃止
4/21 ・「奈良地区センター前」バス停を新設
7/15 ・田園都市線、グランベリーモール対策として8/20までの土休日、南町田に急行を臨時停車
8/6 ・渋谷〜二子玉川を「新玉川線」から「田園都市線」に路線名変更
11/15 ・市営バス、車体広告(ラッピングバス)が可能に
11/16 ・あざみ野団地対策として、平日の朝に10本[あざみ野団地→あざみ野駅]運行開始
12月 ・「桜通り」「上黒須田」バス停を新設
2001
平成13年
1月 ・元石川小学校対策として東急バス[蓬谷戸〜美しが丘西〜覚永寺]運行開始
2/23 ・[蓬谷戸〜美しが丘西〜覚永寺]廃止
2/26 ・元石川小学校対策として東急バス[虹が丘営業所〜蓬谷戸〜美しが丘西〜元石川小学校入口]運行開始
3/19 ・「高山」バス停を「見花山」に変更

7/14

・市営バス23系統[青葉台駅〜神前橋・田奈駅〜十日市場駅]廃止
11/16

・東急バス虹が丘営業所の横浜市内路線に系統番号を制定

12/16

・東急バス青葉台営業所の横浜市内路線に系統番号を制定

12/17

・神奈中[津03 長津田駅〜公園前]運行開始
2002
平成14年
2/16 ・東急バス[あ25 あざみ野駅〜虹が丘団地・すすき野団地〜美しが丘西]運行開始
・東急バス[あ73 あざみ野駅→黒須田・嶮山・みすずが丘→あざみ野駅][あ74 あざみ野駅→〜みすずが丘・嶮山・黒須田→〜あざみ野駅]運行開始

2/18

・市営バス55系統に「北部斎場入口」バス停を新設

3/16

・「調布学園」バス停を「田園調布学園大学」に変更

7/16

・東急バス[青30 青葉台駅〜寺家町循環〜青葉台駅]運行開始
・市営バス43系統の一部(奈良北団地発着系統以外)を「鴨志田団地行き」から「寺家町循環」に変更
・小田急バス柿25系統を「鴨志田団地行き」から「寺家町循環」に変更

・上記の変更に伴い
「四季の家」「寺家ふるさと村」「寺家町」「ふるさと村テニスクラブ」「甲神社入口」バス停を新設

8/1

・神奈中[津03 長津田駅〜公園前]廃止[40 長津田駅〜公園前〜若葉台中央]運行開始。神奈中・横浜市営共同運行、平日朝夕は長津田駅入口発着

9/16

・東急バス青葉台営業所ダイヤ改正にあわせ東急バス[急行・青葉台駅→日体大]運行開始(運行開始は17日)。平日朝5本

9/17

・東急バス虹が丘営業所ダイヤ改正にあわせ東急バス[急行・あざみ野駅→虹が丘営業所]運行開始。平日朝6本

11/16

神奈中[町80 町田バスセンター〜中央林間駅〜大和駅西口]廃止[町82 町田バスセンター〜つきみ野駅]運行開始。平日5本、土曜・休日3本
2003
平成15年
3/19 ・営団半蔵門線、水天宮前〜押上開通に伴い、東急田園都市線−営団半蔵門線−東武伊勢崎線の直通運転開始
・東急バス[た99 たまプラーザ駅南口〜東山田営業所]運行開始、毎日11本
4/2 ・神奈中バス[津02 長津田駅〜下長津田〜長津田辻]廃止
4/16 ・[新百合ヶ丘駅〜羽田空港]を[新百合ヶ丘駅〜たまプラーザ駅北口〜羽田空港]に変更
5/16 ・東急バス[あ25 あざみ野駅〜美しが丘西]を美しが丘西発2本のみに減便→[あ28 あざみ野駅〜荏子田三丁目〜美しが丘西・田園調布学園大学]運行開始。あざみ野駅発:平日・土曜35本、休日31本。「嶮山スポーツガーデン北」「ジェネヒルあざみ野」の2バス停を新設
・東急バス[あざみ野駅→虹が丘営業所]を[あ27 あざみ野駅→すすき野団地]に変更。平日朝7本、土曜朝4本

7/1

・神奈中[南02 南町田駅〜マークスプリングス][瀬03 瀬谷駅〜マークスプリングス]運行開始

7/16

・東急バス、小田急バス共同運行で[新25 新百合ヶ丘駅〜稗原〜たまプラーザ駅]運行開始東急バス[た51 たまプラーザ駅〜覚永寺循環]廃止
・東急バス[た71 たまプラーザ駅〜田園調布学園大学]を[た71 たまプラーザ駅〜美しが丘西]に短縮

9/16

・東急バス[江田駅〜鷺沼駅入口〜たまプラーザ駅]廃止

10/4

・神奈中[町81 町田ターミナル〜つくし野駅〜長津田駅][間06 鶴間駅東口〜長津田駅]廃止

12/3

・富士急高速バス[東京駅〜河口湖駅]が市が尾駅乗り入れ開始。全6便中、3便が市が尾駅を経由
12/16 ・[たまプラーザ駅〜羽田空港][新百合ヶ丘駅・たまプラーザ駅〜成田空港]でダイヤ改定実施、いずれの路線も増便

2004
平成16年

9/16 ・東急バス[鷺22 鷺沼駅→江田駅・市が尾駅→青葉台駅]の深夜バス運行開始、鷺沼駅で田園都市線最終と接続
12/1 ・羽田空港第二ターミナル開業に伴い[たまプラーザ駅〜羽田空港]でダイヤ改定実施、空後発を増便。
・[たまプラーザ駅〜東京ディズニーリゾート]運行開始、東急バス・京成バス共同運行、1日10往復

2005
平成17年

2/1 ・東急バス、長津田駅〜江田駅発着の路線(青葉台営業所担当路線)でバスロケーションシステムのサービス開始
7/16 ・[新百合ヶ丘駅・たまプラーザ駅〜成田空港]ダイヤ改定。空港行き18本・空港発17本を、空港行き・空港発とも24本に増便
11/28 ・市営バス[43 市が尾駅〜川和町][3 市が尾駅〜港北ニュータウン車庫]廃止
・市営バス[43 奈良北団地〜川和町]を、奈良北団地〜市が尾駅に短縮
12/1 ・東急バス、バスロケーションシステムを全路線に拡大
2006
平成18年
1/16 ・東急バス[柿生駅〜虹が丘団地]を全便すすき野団地まで延長
3/1 ・小田急バス[鶴09 鶴川駅〜緑山・ことり橋〜奈良北団地]運行開始。鶴川駅発は毎日9本、奈良北団地発は土曜・平日7本、休日6本
3/16 ・市営バス43系統全路線を東急バスへ移譲。出入庫路線として[市43 市が尾駅〜鉄町][市43 市が尾駅〜寺家町〜甲神社入口][市43 鴨志田〜寺家町〜市が尾駅]を新設
3/18 ・市営バス[55 青葉台駅・十日市場駅〜ヴィンテージ前]を若葉台中央まで延長
・市営バス[123 長津田駅〜いぶき野・遊水池前〜若葉台中央]廃止
3/21 ・市営バス[308 センター南駅〜仲町台駅]の龍雲寺〜数沢間に”都筑スポーツセンター”バス停を新設
11/16 ・東急バス[市03 梅田橋行き]運行開始、[市03 新横浜駅行き]の区間便として市が尾駅発夜のみ
2007
平成19年
3/15 ・市営バス[310 センター南駅〜ららぽーと]運行開始
・市営バス[124 石橋〜笹山団地中央]を
ららぽーと経由にしセンター南駅まで延長
・市営バス[23 青葉台駅〜三保中央〜中山駅]廃止
・市営バス[65 中山駅〜十日市場駅〜若葉台車庫]廃止
・市営バス[305 市が尾駅〜石橋〜港北ニュータウン車庫]廃止
・市営バス[305 中山駅北口〜石橋〜港北ニュータウン車庫]廃止
・市営バス[306 市が尾駅〜港北ニュータウン車庫]廃止
・市営バス[306 センター南駅〜港北ニュータウン]廃止
・市営バス[306 市が尾駅〜荏田南]廃止
 ※上記の路線廃止は、4/1の港北ニュータウン営業所廃止によるもの
3/16 ・市営バス[3 市が尾駅〜東神奈川駅西口・横浜駅西口]廃止→東急バス[市03 市が尾駅〜新横浜駅]に振り替え
・市営バス[118 青葉台駅〜奈良北団地][118 青葉台駅〜緑山循環]を東急バスへ移譲
4/1 ・バス停改称、霧が丘第一小学校前→霧が丘西、西中学校入口→大貫谷公園、東中学校前→若葉台中学校前
市が尾駅方面の”青葉区総合庁舎”バス停を新道(区役所南側)に移設。区役所アクセス向上のため
・市営バス港北ニュータウン営業所廃止、下記の路線廃止は営業所廃止によるもの
・市営バス[41 中山駅〜川向折返場]廃止
・市営バス[95 市が尾駅〜第三京浜〜横浜駅西口]廃止
・市営バス[303 センター南駅〜仲町台駅/勝田丸沢〜新北川橋]廃止
・市営バス[302 港北ニュータウン車庫〜センター南駅・仲町台駅〜港北ニュータウン車庫]廃止
・市営バス[302 センター北駅〜仲町台駅]廃止
・市営バス[33 市が尾駅〜あざみ野駅〜たまプラーザ駅]のあざみ野駅〜たまプラーザ駅を廃止
・市営バス[41 中山駅〜新羽駅・新横浜駅〜川向折返場]の
新横浜駅〜川向折返場を廃止
4/6 ・東急バス[たまプラーザ駅南口〜サレジオ学院][センター北駅〜サレジオ学院]運行開始、通学時間帯のみ
5/16 ・たまプラーザ駅周辺再開発に伴い、たまプラーザ駅南口バスターミナルを約120mあざみ野駅寄りに移設
6/16 ・[綱44・綱45 綱島駅〜江田駅]の柚の木谷〜矢崎不動間に”中崎橋”バス停(江田駅方面のみ)を新設
7/9 ・7/12の羽田空港行き運行開始に伴う、センター北駅バスターミナルの乗り場変更実施
7/12 ・[センター南駅・センター北駅〜羽田空港]運行開始、往路・復路とも16便
10/1 ・[渋谷駅→青葉台駅(ナイトアロー号)]廃止、25時台のミッドナイトアロー号は引き続き運行

12/5

・東急バス虹が丘営業所がバスモ・スイカ対応に
2008
平成20年
1/20 ・市営バス若葉台営業所がパスモ・スイカ対応に
2/24 ・市営バス緑営業所がパスモ・スイカ対応に
3/15 ・市営バス港北営業所がパスモ・スイカ対応に
3/30 ・横浜市営地下鉄グリーンライン(日吉〜中山)開通
・地下鉄開通に伴う駅乗り入れにより、
都筑ふれあいの丘駅バス停、北山田駅バス停を新設
・大丸バス停を通る市営バス各系統は
平日9時〜17時、土曜・休日9時〜16時は都筑ふれあいの丘駅経由に
・東急バス[市72 市が尾駅〜都筑ふれあいの丘駅〜江田駅]運行開始、始発〜16時台運行
・市営バス[301 都筑ふれあいの丘駅〜江田駅]運行開始、平日朝数本
・市営バス[301 センター南駅〜江田駅]廃止
・東急バス[南301 センター南駅〜江田駅]廃止
・東急バス[綱49 綱島駅〜センター南駅]運行開始
・市営バス[311 川和町駅〜石橋]運行開始、1年程度の暫定運行
・市営バス[88 センター南駅〜平台〜仲町台駅][88 センター南〜大原〜道中坂下]廃止→[88 センター南駅〜大原・仲町台駅・東山田駅〜新北川橋]に統一
・東急バス[北302 センター北駅〜新北川橋]廃止
・市営バス[302 仲町台駅〜東山田駅]運行開始、新北川橋から延長
・東急バス[綱46 綱島駅〜仲町台駅〜中山駅北口]廃止
・東急バス[た91 たまプラーザ駅南口〜新北川橋]廃止
・東急バス[た95 たまプラーザ駅南口〜中川駅〜すみれが丘]廃止
・東急バス[た93 たまプラーザ駅南口〜東山田営業所]を
すみれが丘非経由に、系統場号を[た99]→[た93]に変更
・東急バス[た91 たまプラーザ駅南口〜センター北駅]を
北山田駅・サレジオ学院経由に、系統場号を[た93]→[た91]に変更
・東急バス[た92 たまプラーザ駅南口〜センター南駅]を
北山田駅・サレジオ学院経由に
・港北ニュータウン内でバス停改称実施
 都筑水道局土木前→
都筑郵便局、茅ヶ崎新道(区役所通り)→区役所通り中央、茅ヶ崎新道(横浜生田線)→横浜市歴史博物館前
 センター北駅入口→
都筑医療センター入口、北山田(区役所通り)→区役所通り入口、北山田(日吉元石川線)→北山田小学校入口
 センター前→
地区センター前、瑞雲寺前(区役所通り)→川和町駅
・市が尾駅バス乗り場変更、[市03 新横浜駅行き]を乗り場7、[市61・市62 泉田向循環]を乗り場6に変更
・青葉台駅バス乗り場変更、[青118 奈良北団地行き]を乗り場5、[青28 桐蔭学園行き]を乗り場6に変更

5/14

・東急バス青葉台営業所がパスモ・スイカ対応に

6/3

・たまプラーザ駅北口バスターミナルが、駅前再開発に伴いスパイスボックス跡地へ移動

6/18

・東急バス東山田営業所がパスモ・スイカ対応に

7/2

・東急バス新羽営業所がバスモ・スイカ対応に

7/16

・たまプラーザ駅バス乗り場変更、深夜バス(た41、鷺21)を乗り場1に変更

7/18

・[中山駅北口・センター南駅〜成田空港]運行開始、往路・復路とも1日8本

9/1

・東急バス[あ71 あざみ野駅〜黒須田〜嶮山SG]の深夜バス運行開始(平日4本)

10/1

・たまプラーザ駅南口バス停新設、南口バスターミナル移動による改札からの移動距離短縮が目的

11/1

・東急バス、グリーンライン開通に伴う輸送力調整の路線再編を実施、多くの路線で減便改定を実施
 [た94 たまプラーザ駅〜すみれが丘]廃止
 [南33 センター南駅〜国際プール正門・東山田営業所循環]廃止
 [南53 センター南駅〜サレジオ学院・東山田営業所循環]廃止
 [北33 センター北駅〜国際プール正門・東山田営業所循環]廃止
 [北53 センター北駅〜サレジオ学院・東山田営業所循環]廃止

2009
平成21年

4/1

・[あ73 あざみ野駅〜黒須田・嶮山循環][あ74 あざみ野駅〜みすずが丘・嶮山循環]廃止→全便[あ71][あ72]に振り替え
・[市43 中山駅北口・市が尾駅〜寺家町循環]減便改定に伴い、
甲神社入口行き(毎日数本)を廃止。
5/9 ・たまプラーザ駅北口再開発進捗に伴い、仮設バスターミナルの乗り場配置、発車番線を変更
9/9 ・たまプラーザ駅南口バス乗り場を、仮設ターミナルから駅前新設ターミナルへ移設。これに伴い、たまプラーザ駅南口バス停を廃止。
10/3 ・たまプラーザ駅北口バス乗り場を、仮設ターミナルから駅前地下新設ターミナルへ移設。
11/1 ・[た81 たまプラーザ駅〜宮前美しの森公園先廻り美しの森循環][た82 たまプラーザ駅〜美しの森入口先廻り美しの森循環]運行開始(平日76本、土曜・休日68本)
・上記"美しの森循環"運行開始に伴い、[たまプラーザ駅〜東京ディズニーリゾート]を北口乗り場2発車に変更。

2010
平成22年

3/1

・[青51 青葉台駅〜桂台先廻り松風台循環][青52 青葉台駅〜榎が丘先廻り松風台循環]運行開始(平日50本、土曜43本、休日42本)
・上記"松風台循環"運行開始に伴い
[青51 青葉台駅〜松風台〜日体大]廃止。
・青葉台駅〜鴨志田団地、寺家町、日体大方面の減便改定実施

4/1

・[柿05 柿生駅〜長津田駅][長津田駅〜青葉台営業所]廃止。
・バス停名称変更実施
 横浜美術短大前→
横浜美術大学  水道局青葉営業所前→水道局青葉事務所前



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