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◆つくし野駅・成瀬駅・玉川学園前駅発着路線詳細◆

 
◆ 表中の諸注意 ◆

●運転頻度はどの路線も平日昼間のダイヤを参考に区分けしています。ただし急行は昼間運転されていないので朝夕のダイヤを参考にしています
  ・A…10分間隔未満 ・B…10分〜20分間隔 ・C…30分〜45分間隔 ・D…60分間隔前後 ・E…90分間隔以上 ・★…本数極少
●文字が薄い系統は廃止路線、鶴川駅を経由しない路線、幻の路線のいずれかです

  

▼つくし野駅発着路線(町83は省略)
系統
番号
起点 経由地 終点 担当営業所 運転頻度 備考
つ01 つくし野駅 柳谷戸〜成瀬駅〜中村〜ポプラヶ丘前 成瀬台 神奈中-大和 C  

 南成瀬〜成瀬高校入口間の恩田川を跨ぐ”会下山橋”が拡張されたときに新設された[つ01]。ルートはつくし野二丁目、柳谷戸、小川支所前を通り、一旦成瀬駅のバスターミナルへ入る。成瀬駅を出て成瀬高校入口、中村と進み観性寺前の先を右折。坂を登りポプラヶ丘前、坂を下り左折しまた長い坂を登り成瀬台一丁目、野村住宅中央を通って成瀬台に着く。つくし野駅を出てから何度となく坂を上り下りする。

つ02 つくし野駅 柳谷戸〜成瀬駅〜中村〜成瀬台一丁目 昭和薬科大学 神奈中-大和  

 成瀬台の西側に位置する昭和薬科大学への路線。つくし野駅〜観性寺前は上の[つ01]と同一のルートをとおり、この[つ02]は観性寺前の先を直進。成瀬台一丁目を通り、終点の昭和薬科大学へ着く。後述の[つ03]が新設されるまではそこそこの運転本数があったが、[つ03]の新設され区間運転便となり、特に最近になって一気に運転本数を減らされ、今ではつくし野駅発:平日1本、土曜2本、休日0本になってしまった。
 そしてついに2008年2月12日、つくし野駅-成瀬駅-成瀬台方面系統の減便改定に伴い廃止された。

つ03 つくし野駅 柳谷戸〜成瀬駅〜中村〜昭和薬科大学 東玉川学園四丁目 神奈中-大和 C  

 [つ02]を延長する形で平成41026日に新設された[つ03]。当然、昭和薬科大学までは[つ02]と同じルートを通り、[つ03]は薬科大学を直進して児童公園前を通り、東玉川学園四丁目に着く。つくし野駅発の日中に関していえば、[つ01]と同等かやや多いくらいの本数が運転されているが、最終が平日・土曜16時台、休日17時台とかなり早い。
 地元からの要請により無理に延伸した感じが強く、また最近になって東玉川学園〜昭和薬科大学を通る[町田市コミュニティバス・玉川学園東ルート]の運行が開始されたことにより、もともと少ない成瀬駅・つくし野駅への乗客はさらに減ってしまうだろう。

つ03 成瀬台 ポプラヶ丘前→昭和薬科大学→中村→成瀬駅→柳谷戸 つくし野駅 神奈中-大和  

 平日・土曜の18時台〜20時台に成瀬台発のみ数本だけ運行されている[つ03]。簡単にいえば[つ01]を昭和薬科大学経由にした路線。おそらく昭和薬科大学発の[つ02]で運行するよりは、成瀬台発昭和薬科大学経由にしたほうが乗客がいる可能性があり、効率的な運行ということだと思われる。


▼成瀬駅発着路線(町75・町84は省略)
成01 成瀬駅 中村〜ポプラヶ丘〜野村住宅中央 成瀬台 神奈中-大和 C
※平日朝夕はB
 

 [つ01]と同じく、会下山橋拡張とともに新設された路線。朝夕の運行本数は多いが、昼間は[成04]とあわせてようやく30分間隔になるほど少ない。恐らく、一番距離の近い成瀬駅を通勤通学に使う人が多いが、昼間の成瀬駅への流れがへほとんどないということなのだろう。そのめか、成瀬台から町田駅へ行く[町76]は昼間でも20分〜30分間隔での運行となっている。

成02 成瀬駅 中村〜成瀬台一丁目〜昭和薬科大学 東玉川学園四丁目 神奈中-大和 C  
 もともと昭和薬科大学止まりだったが、[つ03]とともに平成41026日に東玉川学園四丁目まで延長された。つくし野系統は薬科大学行き、東玉川学園行きで系統番号が別々になったが、成瀬系統は薬科大学止まりを設定せず、系統番号もそのまま東玉川学園まで延長した。
成03 成瀬駅 中村〜ポプラヶ丘〜奈良二丁目〜市ノ久保 こどもの国駅 神奈中-大和 D 深夜バスあり

 平成12年3月29日のこどもの国駅バスターミナル供用開始に伴い、新設された[成03]。もともとは成瀬台(現・駒狩公園前)までの路線だったが、同日よりこどもの国駅までに短縮された。
 奈良町付近はマンションなどの宅地開発がだいぶ進み人口は増えているようだが、いかんせん、ほとんどがこどもの国駅徒歩圏内のためバス利用者はほとんどいない。また、こどもの国駅前に大きなスーパー(三和)があるため、昼間の成瀬駅方面への乗客もそれほどいない。
 恐らく採算の取れていない路線だと思われるが、奈良町〜こどもの国駅西側の路線免許を東急バスなど他社に取られるくらいなら、不採算でもいいから参入しておこう、という感じがプンプンする路線である。

成04 成瀬駅 中村〜ポプラヶ丘〜野村住宅中央〜成瀬台〜駒狩公園前 こどもの国駅 神奈中-大和 D 朝夕はB

 [成03]と同じく、平成12年3月29日のこどもの国駅バスターミナル供用開始に伴い新設された。[成03]が短縮されたことにより、駒狩公園前(旧成瀬台)と島の両バス停を通る路線がなくなるため、[成01]をこどもの国駅まで延伸し[成04]とした。

町田市
コミ
バス
成瀬駅南口 町田市コミュニティバス・成瀬駅-金森ルート
金森図書館前〜金森二丁目中央〜金森〜
市営住宅入口〜わさび田公園前〜都立小川高校前
成瀬駅南口 神奈中-大和 C  
 平成19年3月25日に運行が開始された新しい路線。町田市コミュニティバスとしては玉川学園北ルート、同東ルートに続く3番目の路線として、神奈中担当としては初の町田市コミュニティバスとなる(まちっこ2路線はコミュニティバスではありません)。計画段階では町田街道を渡って都営金森住宅付近までをルートとしてしたが、[町田バスセンター〜南町田駅]の運行予定があったため、最終的に都営金森住宅方面へは行かなくなった。
 全体としては、成瀬駅南口付近ではやや狭い道路を走るものの、ほとんどが道幅の広いところを走るため、玉川学園地区2路線のような雰囲気とは違っている。

▼玉川学園前駅発着路線(町03は省略)
町田市
コミ
バス
玉川学園前駅 町田市コミュニティバス・玉川学園北ルート
玉川学園一丁目→玉園台→玉林台駐在所→朝日公園→
ゆうき山公園→木倉有楽→金井小学校→松風台
※一部便は玉林台駐在所の後、さくらんぼホールを経由
※玉川学園前駅発の最終便は有楽入口止まり
玉川学園前駅 小田急-町田 C  
 平成17年3月21日、町田市内でははじめての地域コミュニティバスとして実験運行が開始され、1年後の平成18年3月に本格運行に移行した。計画はだいぶ前からあったもののなかなか話は進まず、町田市、地域住民、バス会社などの協力によりようやく実現した路線である。
 ルートは駅前通りをしばらく南下、玉川学園一丁目すぐの交差点を右折し住宅街へ。何度か右左折をして坂を登りつつ北上。玉林台駐在所あたりで坂の傾斜は緩くなり、金井なかよし公園、木倉有楽など通り金井小学校へ。ここからまた急な坂を登り松風台、夕日ヶ丘と進み坂を一気に下って玉川学園前駅に戻る。また、昼間の一部便は玉林台駐在所を右折、第五小学校〜さくらんぼホールを経由し朝日公園へ戻るルートとなっている。
 平成19年3月21日に夕日ヶ丘〜玉川学園前駅間のルートが変更され、玉川学園なかよし公園バス停を新設し、玉川大学裏側の坂を下って駅前に戻るようになった。
町田市
コミ
バス
玉川学園前駅南口 町田市コミュニティバス・玉川学園東ルート
鶯谷→東急台入口→成瀬南台公園→昭和薬科大学→
成瀬中央通り→東急台南→東急台入口→ぬぼこ山
※一部便は成瀬南台公園の後、こすもす会館を経由
玉川学園前駅南口 小田急-町田 C  
 平成19年3月21日、玉川学園北ルートに続き2番目の町田市コミュニティバスとして実験運行が開始された。当初は上記の北ルートと同じ時期の運行開始とされていたが、住民アンケートの結果利用者が見込めず先送りになっていた。ところが、北ルートが黒字運行となったことをきっかけに再び構想が持ち上がり、実験運行開始にこぎつけた。
 玉川学園駅南口はこの路線運行開始に伴い新設された。駅を出るとしばらく線路沿いを北上。玉川学園校門の少し手前を右折し坂を上っていく。上りきったところにあるY字路を右折し鶯谷、鶯谷南と進む。ここから東急台入口までは比較的幅のある道路であるが、東急台団地に入った途端道幅は狭くなる。途中の交差点を右折し、ものすごい急坂を下って成瀬南台公園へ。ようやく広い道路に出る。ここを通常は左折して昭和薬科大学へ向かうが、昼間の一部便は右折し児童公園前、東玉川学園四丁目、こすもす会館、化石谷公園を経由し昭和薬科大学へ戻ってくる。
 昭和薬科大学の少し先を左折、成瀬台三丁目の先を左折、そして成瀬台四丁目西すぐの交差点を左折して東急台団地に戻る。ここから再び道幅が狭くなり、急な上り坂となる。つつじが丘〜鶯谷南は今来た道を戻る形になり、都県境の道路をそのまま進み鶯谷北、すぐの交差点を左折しばらく道なりにすすむとぬぼこ山、さらに進み2回右折をして駅前通りに戻る。とにかく狭く坂の多い場所がほとんどのため運行に手間取り、どの便も遅延気味での運行となっている。
松01 松風台 玉川学園前駅〜神社前〜大谷原 成瀬高校?
 中村? 三ツ又?
神奈中-大和    
 確かに運行はされていたものの、誰も記憶にないという悲惨な路線。松風台(コミュニティバスの松風台バス停とは別の場所)始発、玉川学園駅経由で成瀬方面に向かっていたのは事実のようだが、終点がどこだったのかは諸説ある。過去に少し調べた結果が神奈中・神奈交の謎【3】にあるので、気になる方はどうぞ。